プログラミング教室 開講

2020 年、プログラミング教育がはじまります。
教育で最も注目されるのが「筋道を立てた考え方=論理的思考」なんです。
でも、なんだかむずかしい言葉ですよね…
そこで!今回の体験会では子どもに大人気のマイクラ®を使って、
論理的思考の育て方をわかりやすく学んでもらおうと思います!!
是非、ご興味があれば、どうぞ安心してお子様にSTUDY ROOM be-wellのプログラミングを学ばせ、無限の未来を切り 拓いてあげてください。。
お父さんやお母さんが子どもだった頃、スマートフォンが普及していましたか?
おじいちゃんやおばあちゃんが子どもだった頃、パソコンは普及していましたか?
後になって、小さな時から取り組んでおいたほうが良かったと思われたことはありませんか?
ICTが普及して、働き方・生活、共に大きく変化しました。
今では、パソコンやスマホが無くてはならないツールとなりました。
パソコンやスマホが普及したら、それを使うためのソフトの開発が重要になります。
同様に今後はAIやロボットが身近な存在になります。
そういった時代に欠くことが出来ないスキルが「プログラミングのスキル」であり「プログラミング的思考」なのです。そのため2020年より文科省は小学校で「プログラミング的思考」を指導することにしたのです。
「勉強になる前に、楽しみながらプログラミング」を学んでもらいたいと考えています。
STUDY ROOM be-well代表 山下
一般的な小学生向けのプログラミング教室は、タブレットを使って学ぶものが多く存在しますが、STUDY ROOM be-wellはパソコンを使って学びます。近年、スマートホンやタブレットの普及により、大学生のレポートをスマートホンやタブレットの音声認識機能で作られているほど、学生たちのパソコン離れが進んでいます。
一方で、就職するとパソコンのキーボードを操作して、様々なアプリケーションを使いこなす力が要求されます。長年にわたり文部省が提唱している生きる力(ビジネススキル)を自然に身につけさせるための、小学生のうちからパソコンに慣れ親しむことを目的としてパソコンを使用しています。
YouTubeの普及により、動画から様々な情報を入手することができます。それは子どもたちにとっても身近なもので、幼いうちからタブレットやスマホを使いこなし、見たい動画を自由に検索したり、くり返し聞き直したかったら巻き戻したりと自分たちで勝手に操作しています。そういったことから、プログラミングの授業も自分のペースで学習できるように動画で学習できるようになっています。もちろん教室には先生も常駐していますので、動画をみてもわからないところなどは、先生がサポートします。 動画で学ぶということは、企業研修などもイーラーニングを取り入れられてきている現代社会において、これからの子どもたちに必要なスキルだと考えています。

一般的なプログラミング教室は集団授業型のものが多く、お休みした時の振替授業が無かったり、曜日の選択が自由にできなかったりして他の習い事と併用して通うことが難しいですが、STUDY ROOM be-wellの授業は、個別対応型の指導になっています。
教室の開校曜日から自由に選択して通うことができるので、忙しい小学生でも通うことができます。
また、STUDY ROOM be-wellの学習塾や速読と併用して通うことができる時間割になっているので、保護者様 の送迎の負担も軽減できます。

多くの小学生が知っているマインクラフト®(以下:マイクラ)を使って、カリキュラムが組まれています。マイクラは大草原に、ブロックを組んで自分たちの街を作り上げるゲームとして人気ですが、STUDY ROOM be-wellのカリキュラムは、独自で作った「ワールド」とよばれる世界をオリジナルで構築し、そのワールドを子供たちがプログラミングを学びながら探検をするストーリーになっていますので、飽きることなく楽しみながら学ぶことができます。
マインクラフト® は教育的用途でも使えると海外でも注目されている教材です



開講曜日:月・水・金
1コマ:50分
開講時間:15:30~・16:30~・17:30~